温泉街を流れる三徳川、そこに架かるロマン溢れる三朝の三橋
更新日:2009-05-19
三朝温泉の温泉街を流れる三徳川は美しく澄んだ清流で三朝温泉のマスコット的存在のカジカガエルやホタルなど、綺麗な清流にしか棲息しない珍しい生き物の宝庫でもあります。三徳川はこの心地よいせせらぎと美しいカジカガエルの鳴き声によって、「日本の音風景百選」のひとつに選ばれています。
春には桜、6月から8月にかけてはホタルやカジカガエル、秋には紅葉、そして冬は温泉に降り積もる雪と絵に描いたような情景がここには広がっています。
温泉街の主軸ともいえる三朝橋は昭和9年に作られた青御影石造りの風流あふれる橋です。三朝大橋の名で親しまれ、三朝温泉のシンボル的な存在です。この橋のたもとには三朝温泉名物の「河原温泉」があります。
河原温泉についてはこちらをご覧下さい
三朝温泉の三橋の中で唯一歩行者専用の橋であるかじか橋。橋の中央には雨もしのげる休憩所があり、足湯も設けられており、散策途中で足を止め足湯に浸かりながら三朝川の奏でる自然の音に耳を傾けて見ませんか?
かじかの湯についてはこちらをご覧下さい
別名「ヴァレ・ドゥ・ラムール」という名の恋谷橋。ときのフランス大使が命名したこの橋は夜のライトアップが美しく歩道には東屋もあり、カップルや夫婦でロマンティックな時間を過ごすにはぴったり。
そしてこの恋谷橋中央には陶製のカジカガエルがあり、このカジカガエルを優しくなでると恋が実ると言われ縁結びのカジカガエルと呼ばれています。