投入堂の手前にある3つのお堂、納経堂は重要文化財として指定されています。
2009-04-21
慶雲3年(706年)の平安時代に創建されたと伝えられている納経堂は投入堂と同じ鎌倉時代の春日造りで国指定の重要文化財です。
納経堂も岩の窪みに建てられたお堂で現存する神社建築としては投入堂と同じく日本最古級の物です。大きさこそ小さなお堂ですが、中には修行僧の写経が納められたお堂です。
投入堂登山事務所から約600mほど登った所にある元結掛堂(左写真左)・観音堂(左写真右)は江戸時代前期、鳥取藩主池田光仲によって再建されました。元結掛堂(もとゆいかけどう)はちいさなお堂ですが観音堂は大きなお堂で観音堂を右に回り込み道を進んでいきます。岩窟の中に建てられた観音堂は鳥取県指定の重要文化財に指定されています。