文化財

三徳山三佛寺の文化財について

2009-04-07

三徳山には現在でも多くの建造物や仏像が残され、多くは重要文化財として認定されています。

国宝 投入堂(三佛寺奥の院)
投入堂
国宝 投入堂(なげいれどう)
  • 平安後期
  • 標高 520m
  • 宿入橋から660m
  • 幅 29m32cm
  • 高さ 23尺2寸3分
重要文化財 木造蔵王権現立像
重文蔵王権現立像
木造蔵王権現立像7体
  • 9〜12世紀頃
  • 三佛寺 宝物殿に奉納
重要文化財 木造十一面観音像
観音像
木造十一面観音像
  • 9〜12世紀ごろ
  • 像高 約17cm
  • 宝物殿に奉納
重要文化財 文殊堂
文殊堂
国指定 重要文化財 文殊堂(もんじゅどう)
  • 室町時代
  • 宿入橋から400m
重要文化財 地蔵堂
地蔵堂
国指定 重要文化財 地蔵堂(じぞうどう)
  • 室町時代
  • 宿入橋から470m
重要文化財 納経堂
納経堂
国指定 重要文化財 納経堂(のうきょうどう)
  • 平安後期
  • 宿入橋から480m
重要文化財 鸚鵡文銅鏡
銅鏡
重要文化財 鸚鵡文銅鏡(おうむもんどうきょう)

花をくわえた2羽の鸚鵡が描かれた鸚鵡文銅鏡は997年に「女弟子平山」(おんなでし へいざん)が三佛寺に奉納したと線刻されています。この鏡の存在によって三徳山と中央宮廷の強い結びつきが示されています。また、この銅鏡と同様の銅鏡が奈良の正倉院や中国でも見つかったことから、この銅鏡は約1200年前に中国からもたらされたものと考えられています。

  • 約1200年前
  • 宝物殿に奉納
  • 三徳山三佛寺
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