三朝温泉は生ゴミと廃食油のリサイクルのエコに取り組んでいます。
更新日:2009-09-09

観光協会職員が毎日、三朝温泉の20旅館と三朝町調理センターの生ゴミを専用容器で収集、処理プラントに投入し、微生物醗酵で約2週間後にたい肥(有機肥料)ができあがります。1ヶ月に約382,220㍑収集する生ゴミから、約10%~ 15%(3,820㍑~5,000㍑)のたい肥が製造されます。これまでに出来たたい肥は、 JA関係の三朝おひさま市の会員に、農作物の育成状況を観察するモニター調査として無料提供しており、その結果により町内の農家に有料販売する見込みです
観光協会は天ぷら油の廃食油を、三朝温泉の旅館、飲食店、ショッピング店や温泉街の集落、病院、調理センター、保育園、ゴルフ場など34施設からポリ容器で収集。また、新たに6月から町内の家庭から出る廃食油も収集。7時間かけてBDFに精製します。1ヶ月に約1,500㍑の廃食油から約1,400㍑の BDFを精製、軽油の代替燃料として旅館のマイクロバス、フォークリフト、商店や生ゴミ収集トラックなどに使用されています。